公益財団法人 日本女性学習財団 キャリア支援デザイナーご紹介

女性の自立 女性のキャリア形成を応援します!

磯渕 明代(いそぶち あきよ):東京都【第10期】

◆プロフィール
読売新聞東京本社 調査研究本部 専門委員、(一社)読売調査研究機構 事業担当 チーフプロデューサー。産業カウンセラー、メンタルヘルス・マネジメントⅡ・Ⅲ種。日本メディア学会に所属。
広告営業、イベント企画、映画製作、デジタル編集部などを経て、現在はセミナー事業の企画開発に従事。50歳で入学した大学院で「仕事と家庭の両立からくる女性の葛藤」を研究し、心理学の学びを継続中。生きづらさに向き合う女性の支援が今後のキャリアのテーマ。得意なことは「人を繋げること」「場をつくること」。現在は、人生後半に向き合う50歳以上の人のための会員制コミュニティ「Good Elders」の運営協力も行っている。

2022年9月~2023年8月までの活動報告

〔「デザイナーズ・ラボ」への参加。第3~5回ではファシリテーターを担当〕
期間内(22年9月22日、11月24日、3月23日、6月15日)のデザイナーズ・ラボに参加。
11月、3月、6月の「デザイナーのキャリア・ストーリーを聴く」企画では、ファシリテーターとして進行を担当。

〔Rashisaコミュニケーションデザインゼミ主催オンライン講座に登壇〕
藤崎晶子氏が主宰する「Rashisaコミュニケーションデザインゼミ」のオンライン講座「転機を活かすキャリアデザイン」に登壇。ライフイベントなどの転機をチャンスと捉えて、自分らしいキャリアを築くための考え方について藤崎氏と対談した。

〔セカンドキャリアを語り合うオンラインの雑談の場「スナック セカキャリ」を3回開催〕
50才以上のためのコミュニティ「Good Elders」内で「セカンドキャリアを考える」部を主宰。
ざっくばらんにセカンドキャリアについて語り合うオンラインスナックを2月、3月、8月に開催


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