公益財団法人 日本女性学習財団 キャリア支援デザイナーご紹介

女性の自立 女性のキャリア形成を応援します!

小川 真理子(おがわ まりこ):東京都【第4期】

◆プロフィール
東京大学特任准教授(社会学、ジェンダー研究、Gender Equality Policy、労働、民間シェルター、DV、NPO・NGO)。専門社会調査士。企業勤務後、英語通訳・法廷通訳に従事しながらお茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。
大学院在籍中に政府、民間シンクタンクの研究員として、国内外の男女共同参画政策の調査を実施し分析に携わる。博士号取得後、お茶の水女子大学講師、2016年日本学術振興会特別研究員(PD)、2018年より九州大学准教授、2020年より東北大学准教授を経て現職。日本女性学習財団賞奨励賞受賞(2013)。平塚らいてう賞(奨励)受賞(2015)。政府・自治体の男女共同参画関連委員等。

202010月~20219月までの活動報告

〔政府・自治体での男女共同参画・ダイバーシティ関連の委員を務める〕

政府や自治体における男女共同参画関連の委員を務め、男女共同参画にかかわる調査分析や多様性推進のための施策について検討し、研究の視点から知見を述べる。

〔大学でのジェンダー関連講義を担当。国内外学会、国際学会で研究テーマや男女共同参画・ダイバ―シティに関する発表を行う〕

ジェンダー関連の講義や学会等を通して、ジェンダー・ダイバーシティ関連のトピックについて最新の知見を伝えている。

〔裁判所、日本女性学習財団、市民講座等で研究テーマに関する講演や講義を行う〕

東京地方裁判所、日本女性学習財団キャリア支援デザイナー更新講座、市民講座「梨の木ピースアカデミー」等でコロナ禍におけるDV被害者支援のテーマで、政府・自治体・民間の取組等についての講演や講義を行う。

201910月~20209月までの活動報告

〔大学の男女共同参画、ダイバーシティ推進事業に携わる〕

ワーク・ライフ・バランスや研究環境の整備、女性リーダーの育成、次世代育成等に取り組む。国内外の大学と連携し、大学における男女共同参画、ダイバーシティの取組を進めている。

公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラムの委託研究に関する論文報告書を刊行〕

3名の共同研究で、シンガポールと日本(東京都、福岡県)におけるDV等の被害を受けた母子への支援に関する論文報告書を刊行し、政策提言を行った。

〔政府、自治体にて男女共同参画に関する委員を務める〕

内閣府、東京都、渋谷区等の男女共同参画・ダイバーシティ、DV対策の委員を務め、学問的見地から調査分析、審議に携わる。男女平等と多様性を尊重する社会の推進に向け日々努めている。

201810月~20199月までの活動報告

〔内閣府「DV等の被害者のための民間シェルター等に対する支援の在り方に関する検討会」委員〕

DV等の被害女性の支援を先駆的に行ってきた民間シェルターへの支援に関する検討会が初めて立ち上がり、各分野の専門家とともに議論を重ねた。報告書が2019年5月に公表された。

公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム委託研究を受託し共同研究に従事〕

3名の共同研究で、シンガポールと日本におけるDV等の被害を受けた母子への支援に関する調査研究に従事。シンガポール現地調査を実施し報告書をまとめている。

〔大学にてキャリア・デザイン、男女共同参画・ジェンダーに関する講義を担当〕

グローバル化等の影響により雇用・労働を取り巻く環境が変化する中、どのように自身のキャリアをデザインしていくのか、ジェンダーの観点を含めて講義を行った。

201710月~20189月までの活動報告

〔中学生のキャリア・デザイン事業の講師を務める〕

2018年9月に福岡市の「中学生キャリア・デザイン啓発事業」の講師を務める。中学生が将来について考える際に役立つよう、自身のキャリア形成、男女共同参画等について講演を行う。

〔大学において男女共同参画を推進するプロジェクトに従事する〕

大学では、男女共同参画推進のプロジェクトに従事し、女性研究者支援、男女共同参画、ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいる。キャリア形成及び男女共同参画関連講義も担当。

〔自治体、NPO法人等の委員会や研修に参加〕

渋谷区の審議会副会長として男女平等、女性支援等に取り組んでいる。企業等で働く女性、自営業の女性等を対象とした研修に参加し、異業種の女性達との意見交換やネットワーク形成に務める。

201610月~20179月までの活動報告

〔東京都・東京ウィメンズプラザ主催の研修において講師を務める〕

2017年1月に行政・民間団体向けDV被害者支援研修において「行政と民間団体の連携の可能性」のテーマで講義を行い、調査結果を基に行政と民間の連携の現状を考察し、連携の重要性について考えてもらう機会を提供した。

〔大学においてライフプランとキャリア形成に関する講義の講師を務める〕

複数の女子大学において、女性の就業に関する講義において女性労働の現状等を説明した上で、ライフプランとキャリア形成のワークショップを行ない、学生に将来のことを具体的に考えてもらうきっかけづくりをした。

〔渋谷区での講師および同区広報誌に世界の民間女性NGO会議の参加記録を執筆〕

2017年に渋谷区男女平等・ダイバーシティセンター運営委員会主催の講師を務め、ハーグで開催された世界シェルター会議及び世界の女性NGOのリーダーシップについて紹介。その後渋谷区広報誌に同会議の概要について執筆。


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